stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

男 後悔先に立たず

俺たちストロングラブズは2人で整体に行くことがある。

 

もちろん俺は彼女の体を他の男に触られるのが嫌で

常に女性整体師にしてもらっている

 

彼女はその注文が嫌みたいでいつも

「余計な事を言うな」

「やめろ」

等と言ってくる。

 

風俗嬢なのか。

と疑いたくなりつつも我慢して交渉し続けている。

 

そこで昨日、事件が起こった。

 

いつも通り

「2人ですが2人とも女の人でお願い出来ますか?」

「ダイジョブヨ」

とカタコトの日本語で返事された

 

ちゃんと伝わってるのか微妙な感じはしたが、この日は女性整体師が居なく三件目

 

男性整体師でも構わないと普段から言ってる彼女の怒りもピークを迎えていた

 

そのまま入りお会計を済ませていると

「こちらへどうぞ」

と角刈りのおじさんが彼女をエスコート

 

エスコートだけで女性整体師がやってくれるだろうとたかをくくっていた。

 

この時は悲劇がおこるとは思ってもみなかった。

 

結局

 

何の免許も持っていない角刈りのおじさんが彼女の整体をしだした。

 

角刈りのおじさんの手が案の定

 

パイ周りを攻め続ける

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彼女の顔に自分の顔をくっつける異形

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股の間の割れ目のすぐ横まで、さすってくる剛毛な手

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挙げ句の果てに乳首をシュッ

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完全にレイプされてしまいました。

 

その後、彼女は女性整体師を指名してくれる事になりました。

 

守ってやれなくてごめんな。

男 Dearお前

Dearお前

 

俺はお前を愛している

 

一緒に会社を辞めてはや3年

一緒に経営しだして、はや3年

 

俺にはお前しか居ない

 

これは利害とか損得とか無関係にお前しか居ない

 

親指の爪でお前の足の皮を剥いだとしてもお前しか居ない

 

お前に「紛れ込んだ無能」とレッテルを貼られたとしても、俺のパートナーはお前しか居ないんだ。

 

だから俺の居ない世界で生きようとする事は諦めてくれ。

 

そう。

 

現世では諦めて俺と共に生きていくしかないんだ。

 

だから、別々で生きていくという無意味な選択の発言はやめてくれ。

 

どうせ叶わない事なのだから。

 

そう。

 

それが俺とお前

男 全て嘘の塊

今僕は2人になれてから一番辛い気分です

 

前回の彼女の日記が嘘だと判明したからです

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そこで、僕がとってる行動といえば

 

仕事に集中する

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でした。

 

彼女と離れて仕事に集中してるけど

 

不安定な気持ちですが

仕事に熱中してる時間はすごく気持ち良いです。

 

誰かと打合せてると心が穏やかになれます。

 

しかし、彼女の事を考えると辛くなります

 

彼女の連絡があるとしんどくなります

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なぜなら僕が辛くなる提案ばかりしつこく何度も何度もしてきます。

 

やめてくれ。心が今はつらすぎるから今はその事は言わないでくれ

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彼女の猛攻はとまりません。

 

かなりしつこいです。

 

せめてもう少し落ち着いてから言うてくれよ

 

何回も辛いねん

 

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今は盆休みらしく1週間以上、彼女とは離れて生活です。

 

心を人間らしく生きる為に僕は仕事に集中する仕事モードに入っていました。

 

先日、事務所に来ないはずの彼女が、急に事務所にいました

 

なんだか変な身支度だけして帰られるという。。。

 

心を掻き乱すだけ掻き乱して帰られた気分でした。

 

しかも僕が会社の為のzoom打合せ中に逃げるように帰って行きました。

 

こーゆー事されたら余計に仕事に集中出来なくなる

 

これってどう言う事?

 

考えれば考える程

答えが一つに絞られてきます。

ダメな方に引っ張られていきます

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やめてくれ

これ以上心を殺さないでくれ

 

 

おれは前回の彼女の日記のように生きていきたいだけなのに。

 

彼女には自分の日記を読み返してもらいたいものです。

 

 

嘘やったんかな。

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さて、まだ、三日以上は彼女に会えないので仕事に集中しよう。

 

 

 

 

 

 

苦しみから逃れる為に。

 

 

 

 

 

 

 

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女 青天の霹靂

今週はとても有意義な週であった

 

ノープランで会社を辞めたけれども

絶対稼げる自信があった

 

問題は山ほど出てくるけども

利益を大きく左右するという観点で

山ほどある問題の解決すべき優先度を見極め

愚直にしつこく解決していくだけだと

確信しているから

 

ネットバンクの開設

スキームのリーガルチェック

新事業の契約取り付け

 

ランニングコストの低減

時短

事業拡大の後ろ盾

事業横展開

 

問題をしっかり解決できた週で

私はとてもうれしかった

パートナーとも喜びを分かち合えた

 

やりたい人と

やりたい事を

できる喜びを

私は今心から感じとっている

本当に面白いし幸せだと思う

 

このまま良い感じで突っ走ろうと思った矢先

何となくこのブログを開く

 

私は目を疑った

 

パートナーは私の本質を理解、評価して

パートナーに選んでくれたのではないかもしれないとたまに思っていたけど

本当にそうかもしれないと

残念だ

 

幸せになりたい気持ちがあるなら

明日を見つけることは

とても簡単

 

 

 

 

 

女 これ以上苦しませない

私はあなたを

これ以上苦しませたくない

 

一緒に過ごす日々

一度きりの人生

とても楽しませてもらっている

 

涙を流すほど爆笑する毎日

帰る頃私のアイメイクは

ほぼ落ちてる

 

これまで会社勤めの時は

やったことがないメイク直しを

今は2人しかいないのに

直すほど

 

仕事の能力面

パーソナリティ

全てにおいて尊敬している

 

こんなに大切な人

私はもう苦しませない

私の一生の汚点

忘れさせるくらい幸せにする

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女 幻

耳を疑った

嘘だと信じたかった

 

「去年のうっとい出来事の80%お前ー」

 

 

 

え?

嘘でしょ?

 

あんなに笑いあってた

あんなに支え合ってた

 

ほとんどの時間を過ごして

年末には2人で大きな船出をした

 

一大決心ができたのは

あなたがいたから

 

私は混乱した

何が何だかわからなくなってしまった

 

あなたにとって私は

限りなく「うっとい存在」だったのである

 

熱いものが頬をつたう

私は一度として

あなたをうっといなんて

感じたことなんてない

 

ただ

ただただ愛おしくて

魂レベルのかたわれを見つけた

そんな感覚でいたというのに

 

私は本当に勘違いしていたのだ

それが今日はっきりした

 

私の幸せは

もろくもはなかない

幻だったんだ

 

明日からは勘違いを正し

生きていきたい

男 結局は黒

結局は黒だった

 

さすがにきついので僕自身ふりかえりたくない。

 

このまま会わない選択肢もある

 

だがしなかった

 

本音で言うと

 

出来なかった

 

僕には彼女が必要で

 

彼女も、僕を必要としてくれた

 

お互い全てを許す決断をした。

 

だからこのまま2人で全てを投げ捨てて

 

2人だけの世界へ行く事にした。

 

来年は新しい世界への入り口だ。

 

2021年、僕達ははばたきます。

男 「男泣き」

涙にもいろいろあるが
僕が流す涙はいわゆる「男泣き」だ


「男泣き」
この言葉の意味を調べると。


やたらには泣かないはずの男が、こらえ切れず泣くこと。


とある。

しかし、僕はいつも彼女の事で泣いている
実際に涙を流す事はあまりないが
心では常に涙を流している。


今朝はこらえきれずに少し涙が出てきた。
彼女の事を強く思った涙だ。


30分前には彼女が涙を流していた。
こちらは痛みからくる涙だ。


僕の責任で痛みを与えてしまった。
こんなに愛してるのに
辛かった。

 

 

 

 

 

本当に辛かった。

 

 

 

 

 

心からお詫びしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ごめんね

 

 

 

今回の喧嘩のきっかけは
他の男どもとこっそり遊んで

一緒に帰らなかった事だ。
普段主婦業も頑張ってるので
彼女は夕方には帰ってしまう。

 


それが他のクソ男どもと
遊んでいたのだ。
100歩譲ってそれは報告があれば良い。

 

 

今回の喧嘩の原因は

・報告無し
・一緒に帰らない
・真実を語らない

この辺だ。

彼女の言い分も諸々あるので
詳細はもう良いのだが、仲良くしたいもんだ。

 

人である以上、各々の思想が必ずある。
完全に一致するような事はない。
人類である以上それは絶対だ。


しかし、一緒に共存共栄していく為には
思想の擦り合わせは必要だ。


全くの同じにするのは無理としても
お互いに歩みよる部分は重要だ。

 

僕が手を差し伸べるから

君も手を差し伸べてごらん

 

 

 

 

 

 

さあ

 

 

 

 

 

手をつないで一緒においで

 

 

 

 

 

 

 

 

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手を差し伸べ合う二人

 

僕の愛は「強い愛」である事は変わらないが
「わがままな愛」でもある。


彼女の愛はなんだろうか。
好きとは言ってくれるが
どこかで僕を突き放す感じがある。


もっと100%自分の愛でぶつかってほしい。
常に100%の愛で僕に接してほしい。


僕からのお願いです。


どちらにしても
何があっても
もう

 

 

 

 

 

 

。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が嫌と言っても、離れる事は無いから。

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離れることはない

 

 

 

 

男 根っこの想い

僕は人よりも性慾が、強い方だ。

 

それは自分でも理解してるし、彼女も理解してるだろう。

 

というのも、同世代達が勃起薬(ぼっきやく)を処方してる最中

 

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僕は薬要らずだ。

 

完全なるオーガニックアスリートなのだ。

 

同世代達が薬漬けになりながらパパ活に励んでる時に

 

そもそも、勃たないのにパパ活をしようとする表面上の性慾にヘドがでるが、それはまた別の話だ。

 

同世代には有り得ない程の力強さが僕の下半身にはみなぎっているのだ。

 

いや、厳密にいうと彼女への愛のパワーが僕の下半身の力強さを提供してくれているのだ。

 

というのも、僕自身20代中盤に勃たない時期に陥った事がある。

 

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でもそれって結局は精神的な事だと悟った。

 

というのも当時の僕は本当に当時の彼女の事を愛しているのかわからなくなったからだ。

 

その時に理解できた事は、インポテンツの時には男は好きな女性であればあるほどチンコが勃つという事。

 

今、インポテンツとは無縁の生活が出来ているのは、僕は心底、彼女のことを愛しているのだろう。

 

そんな彼女と今晩こっそり会えるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

待っててね。

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