stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

男 肉欲にまみれてる時身体を隠されない方法

今日は比較的に安定していただろうか

夜、恋人としていられる日の3日に一回は事件が起こるからだ。

事件というのは大喧嘩だ。

もしくは機嫌が悪くなられるのである。

だいたいいつも彼女の方が悪いのだが、今日はショットバーで綺麗な夜景を見ながら基本的にずっと仲良しだった。

f:id:stronglove:20200331065000j:image

 

 

今朝の通勤時に僕が高額な買い物をするという話をしただけで喧嘩を売ってきた。

この時の対応を間違えたら夜のデートは無かっただろう。

 

幸せな時間を過ごせて本当に良かった。

良すぎて4回もエクスタシーに達していた。

しかし、彼女は5〜6回程エクスタシーを感じていた。

やっぱり回数比率はいつもおかしいのである。

 

そうです。

 

彼女の方がいつも多いのです。

 

いつも暗闇を好む彼女で身体は常に隠している。

恥ずかしいようだ。

 

上にのって腰をいやらしく前後にまさぐりつけてふりまくってくる時は

必ずと言っていいほど僕の目に何かをかぶして見えなくする徹底ぶりだ。

今日も成城石井中に彼女は自分の身体を枕で隠してました。

 

僕はいつも隠されるのがとても嫌です。

何故なら、彼女の身体は白く美しいのでじっくりと見ていたいからです。

 

少し見えた彼女の身体

右の胸の乳房の横にキスマークがありました。

数日前に僕が付けてしまったものだ。

たまに興奮し過ぎて気がついたらつけてしまっていてとても怒られます。

怒られる理由は悲しいが、旦那ともいまだにそういう行為をしているのだろう。

旦那と浮気をしているのだろう。

そこは悲しくなるので触れないようにしているのだ。

 

そんな綺麗な彼女の身体を常に見ていたい僕は

今日は試験的に身体を隠してる間は腰を振るのを辞めてみました。

そうすると枕をどけました。

枕をどけて綺麗な身体が見える間は腰を振りまくりました。

肉欲に安心した彼女は枕で綺麗な身体を隠しました。

なので僕は腰を止めました。

するとゆっくりと枕をどけてくれました。

腰を振られないことが、身体を隠す事よりも尊い事だと彼女自身が感じているという証明です。

 

今日の4回はさすがに多く、今も僕のボールが絞り尽くされた代償にギューっと握られた感じである。

 

彼女との共通の趣味はここのラブホテルの累積利用回数をチェックする事です。

f:id:stronglove:20200331065659j:image

 

64回

 

不倫歴3年くらいだが、ここのホテルの会員カード取得後の利用は2年くらいかな。

当然、他のホテルも利用していますが。

 

改めて見ると311ポイントが謎なのはいうまでも無い。