stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

2020-01-01から1年間の記事一覧

男 結局は黒

結局は黒だった さすがにきついので僕自身ふりかえりたくない。 このまま会わない選択肢もある だがしなかった 本音で言うと 出来なかった 僕には彼女が必要で 彼女も、僕を必要としてくれた お互い全てを許す決断をした。 だからこのまま2人で全てを投げ捨…

男 「男泣き」

涙にもいろいろあるが僕が流す涙はいわゆる「男泣き」だ 「男泣き」この言葉の意味を調べると。 やたらには泣かないはずの男が、こらえ切れず泣くこと。 とある。 しかし、僕はいつも彼女の事で泣いている実際に涙を流す事はあまりないが心では常に涙を流し…

男 根っこの想い

僕は人よりも性慾が、強い方だ。 それは自分でも理解してるし、彼女も理解してるだろう。 というのも、同世代達が勃起薬(ぼっきやく)を処方してる最中 僕は薬要らずだ。 完全なるオーガニックアスリートなのだ。 同世代達が薬漬けになりながらパパ活に励ん…

女:本質

何のためのルールなのか 物事の本質を見れなくなっている人が あまりにも多い ルールは守る為にあるのではない それを本末転倒というのだ 私はただ 『施したい』だけなのだ 施術によって 人々を楽にしてあげたいという 人間の誰かの役に立ちたいという 基本…

女:私のメンター

私がめいいっぱい仕事できるのは あなたがいてくれるから なんでも本音で言えて なんでも真剣に聞いてくれるあなたがいるから 間違ってる時は 間違ってると言ってくれる 言いにくそうに 怒らせないように そっと違う考えを提示てしくる その腫物に触るような…

男 書くと言って書かない

こともある

男 彼女の好きなところ

1 圧倒的におもろい 2 圧倒的に笑顔ちゃん 3 圧倒的な腕のふるふる 4 圧倒的に愛してくれるところ 5 今までこんなに愛された事がないところ 6 闇で僕に甘えん棒 7 圧倒的に僕にだけに強めにわがままなところ 8 繰り返し愛を求め続けてくれるところ 9 僕が好…

女 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す

1:我慢強い 2:根が優しい 3:自己顕示欲が強くない 4:努力家・一生懸命 5:冷静で均一 6:何事も楽しんでる 7:人を選ばない 8:おもろい 9:実は賢い 10:素直 あの頃は何もできない気がしてた なんでもできるってまた教えてくれた

女 彼を好きな理由

好きな理由 それは 書き連ねようと思い このブログを開く 久しぶりの投稿に 胸をおどらせる そんなひと時も束の間 たまたま見つけた下書きを目にして 私は書こうと思っていた想いは ガラガラと崩れ落ちた 人は怒りを通り越したらどうなるのか そう 笑うのだ …

男 彼女の好きなところ

彼女の好きなところは 一緒にいておもろくて幸せを感じる 常に嫉妬させられるから愛の炎は燃え続けてるのかもと思う今日この頃 この二点は他の人間にも該当すると思われるが違う。 ・たまに見せる脇 ・ふくよかな二の腕握り 普段厳しいからこそ倍増する僕の…

男 扱いが酷くなった日は帰るのだ。

「今日も主人と行くわ」 翌日の朝もライン1通で片付けられた。 会社で顔を合わせた。 定期券買うようにいうてきた。 会社に行く意味を失ったので定期を買う事はないだろう。 気が付いたら 窓辺に座って下を眺めていた。 さて、彼女と一緒に楽しめないならい…

男 全く何もわかってない。

昨日、会社で役員の集まりがあった。 10名程の役員の集まりです。 外部から重要な来客が来るので打合せしました。 その後みんなで会食です。 一次会は終わりました。 二次会に行きました。 そろそろ終電です。 来客者の方もこちらに泊まります。 まだ盛り…

男 解決策は安心させるだけだから。

俺がお前を愛してる事は知ってるだろう。 ※俺のイメージ図 俺と似てる芸能人 俺の愛の束縛をしんどがることが多い。 俺の愛の大きさを理解できてるのだろうか。 いいや、きっと理解できていないだろう。 お前が他の男と話すのに嫉妬してるのは仕方がない事だ…

女:そろそろ

潮時なんだと思う そもそもの始まりである 心の友というつながりを 感じられなくなってしまった 性的な欲求であれば 是非とも風俗へいけばいい そんなあなたに消耗することが 下らなく感じてしまってる 仕事の延長線のなかのあなたが 足を引っ張るということ…

男 それもあかん

「これやったらいいやろ?」 と、今まで見た事ないポンチョ風の服を着てきた彼女が言った。 何も良くない 完全に喧嘩を売ってきているのだろうか。 胸元はV字ではなくI字になっていた。 結局、谷間まで布が裂かれてるから谷間が丸見えだ。 いやいやいやいや …

男 伝わらない優しさ

彼女は良い女だ それは社内でも昔からの学生時代からの友人達も皆、思っている。 良い女ほどわがままだ。 それはだいたいの人が思っているだろう。 彼女はそれの典型だ。 先日の車での通勤時僕がトイレに行きたいからと、コンビニに寄った。 美味しい外食を2…

男 涙の反省文

彼女と朝活をした。 出勤前にラブホテルへ行ったという事です。 1万人のストロングラブのファンには日常のように思えるが、 これが実は日常でははなかった。 この日彼女は異臭を放ったハンカチを持ってきていた。 ・古めの靴で長距離マラソンをした後、足の…

男 ついに裸で出社してきよった。

今晩は彼女の業務上での会食があるそうな。 どこの馬の骨かわからんおっさんたちと飯を食うそうな。 100歩譲ってそれは良いとしよう。 今日の彼女のいで立ちが限りなく裸に近いのだ。 ※限りなく今日の彼女の服装 イメージ図 ほぼそのまま なんやこいつは。 …

男 えび満月

昨日は仕事帰りに肉体を絡め合った。 脳が溶けてしまう程に絡め合った。 2回彼女に吸い込まれた。 いつものごとく、彼女は3回満足していた。 分かりやすく言うと 彼女の【えび満月】は3回満足していた。 そして、今朝も僕の固いエビは彼女を求めていた。 …

男 伝説の部屋を探し求めて

コロナ対策で彼女と車通勤をしだしてどれくらいたっただろうか。 朝少しでも時間があれば濃厚に愛し合う事にしている。 駐車場付きのところじゃないとダメなので電車の時に濃厚に愛し合う場所とは異なるのだ。 会員カードも作成して無意識に愛し合った結果な…

男 完全にわざと怒らそうとするやつ

完全に切れた 20人くらいのzoomセミナー 彼女も僕も受けてます。 自分の画像は切れば良いのにもかかわらず、まずは自分の動画をみんなにさらします。 そうなんです。絶対に自分の容姿を全員に見せたいのです。 アピールしたいのです。 更に!!! いきなり…

男 遺書 ~ノートPC1台ミーティング編~

死にたくありませんが、万が一落ちたらそれは彼女に精神をかき回されて、馬鹿にされて、ノートPCすら取りにいってもらえなかったからです。僕はノートPC取りにいってさえくれたら、もう大丈夫だと伝えたのに、取りに行かないので窓辺に座った事で落ちてしま…

男 常に一つ以上の一つ

最近はコロナの影響で車で通勤してます。 今よりももっと 常に一緒にいたい 一つになってる時には もっと一つになりたい そう感じてます。 仕事中も家族と過ごしている時も 常に彼女の事を考えています。 ゴールデンウィークがありましたが、当にゴールデン…

女:滅多に言わないわがまま

道理を重んじ 無理なお願いを滅多にしない私が 初めてつぶやいた 「海に行きたい」 今、2人で海を見る事が 今後の目標に向かう上で すごく力になると直感したから その景色を目に焼き付けて いろんな事に頑張れると思ったから さぼった時間以上のパフォーマ…

男 ゾーン突入

ほんまによくわからん 朝喧嘩をした。 話す順番が気に入らなかったのだろうか。 ある事柄を朝一番に話さなかった事でだ。 彼女の浮き沈み、精神的な上下はいつもの事である。 沈みや下と言うと暗くなるイメージだが少し違う。 鬼神の性格になるのです。 僕は…

男 お花見中にもっていったのに。

数日前の事 彼女と車に乗っていました。 移動時間には一緒にいれる時間は極力ずっと一緒にいます。 その方が幸せで楽しいからです。 その日も別れる前、お互い一般家庭に戻って普通のお父さんと普通のお母さんに戻る前に、車内から少しお花見しようというこ…

男 急に怒る精神崩壊、情緒不安定馬鹿

「整体行こう」 彼女のわがままや急な要望でも彼女第一主義の僕はなるべく要望に答えます。 彼女の退勤時間に合わせてきちんと退出して待機してる僕のところに彼女は15分程遅れてやってきました。 いつもの事です。 彼女は待合せ時間に来ません。 このように…

男 キスマークつけんなや!

愛し合ってるさなか 左の乳房の真ん中よりに 愛の結晶、内出血が浮かんでいた。。。 あ やばい そうなのです。 彼女はキスマークを付けられる事に異常に抵抗をし 鬼畜へと変貌をします。 怖いな~怖いな~ もちろん僕もわざとつける事はない。 だが彼女への…

女:愛してなんかいない

暴力や恐怖によって 私の楽しみを奪う ただの欲張りと嫌がらせ 愛があるなら 信じて解放するはずなのだ 本当の愛を彼は知らない 愛してる そう乱発する彼は 実は愛してなんかいないのだ 彼が愛してくれない事に 私は気付いてしまった 別れの日は近い

男 さっき

騎乗位してもらってる時、尻何回か叩いて腹揉んでたら怒られた。