stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

男 後悔先に立たず

俺たちストロングラブズは2人で整体に行くことがある。 もちろん俺は彼女の体を他の男に触られるのが嫌で 常に女性整体師にしてもらっている 彼女はその注文が嫌みたいでいつも 「余計な事を言うな」 「やめろ」 等と言ってくる。 風俗嬢なのか。 と疑いた…

男 Dearお前

Dearお前 俺はお前を愛している 一緒に会社を辞めてはや3年 一緒に経営しだして、はや3年 俺にはお前しか居ない これは利害とか損得とか無関係にお前しか居ない 親指の爪でお前の足の皮を剥いだとしてもお前しか居ない お前に「紛れ込んだ無能」とレッテルを…

男 全て嘘の塊

今僕は2人になれてから一番辛い気分です 前回の彼女の日記が嘘だと判明したからです そこで、僕がとってる行動といえば 仕事に集中する でした。 彼女と離れて仕事に集中してるけど 不安定な気持ちですが 仕事に熱中してる時間はすごく気持ち良いです。 誰か…

女 青天の霹靂

今週はとても有意義な週であった ノープランで会社を辞めたけれども 絶対稼げる自信があった 問題は山ほど出てくるけども 利益を大きく左右するという観点で 山ほどある問題の解決すべき優先度を見極め 愚直にしつこく解決していくだけだと 確信しているから…

女 これ以上苦しませない

私はあなたを これ以上苦しませたくない 一緒に過ごす日々 一度きりの人生 とても楽しませてもらっている 涙を流すほど爆笑する毎日 帰る頃私のアイメイクは ほぼ落ちてる これまで会社勤めの時は やったことがないメイク直しを 今は2人しかいないのに 直す…

女 幻

耳を疑った 嘘だと信じたかった 「去年のうっとい出来事の80%お前ー」 え? 嘘でしょ? あんなに笑いあってた あんなに支え合ってた ほとんどの時間を過ごして 年末には2人で大きな船出をした 一大決心ができたのは あなたがいたから 私は混乱した 何が何だ…

男 なんとなくなんとなく

https://youtu.be/VbB0P3tpLNY この曲聴いたら癒されるな。

男 結局は黒

結局は黒だった さすがにきついので僕自身ふりかえりたくない。 このまま会わない選択肢もある だがしなかった 本音で言うと 出来なかった 僕には彼女が必要で 彼女も、僕を必要としてくれた お互い全てを許す決断をした。 だからこのまま2人で全てを投げ捨…

男 「男泣き」

涙にもいろいろあるが僕が流す涙はいわゆる「男泣き」だ 「男泣き」この言葉の意味を調べると。 やたらには泣かないはずの男が、こらえ切れず泣くこと。 とある。 しかし、僕はいつも彼女の事で泣いている実際に涙を流す事はあまりないが心では常に涙を流し…

男 根っこの想い

僕は人よりも性慾が、強い方だ。 それは自分でも理解してるし、彼女も理解してるだろう。 というのも、同世代達が勃起薬(ぼっきやく)を処方してる最中 僕は薬要らずだ。 完全なるオーガニックアスリートなのだ。 同世代達が薬漬けになりながらパパ活に励ん…

女:本質

何のためのルールなのか 物事の本質を見れなくなっている人が あまりにも多い ルールは守る為にあるのではない それを本末転倒というのだ 私はただ 『施したい』だけなのだ 施術によって 人々を楽にしてあげたいという 人間の誰かの役に立ちたいという 基本…

女:私のメンター

私がめいいっぱい仕事できるのは あなたがいてくれるから なんでも本音で言えて なんでも真剣に聞いてくれるあなたがいるから 間違ってる時は 間違ってると言ってくれる 言いにくそうに 怒らせないように そっと違う考えを提示てしくる その腫物に触るような…

男 書くと言って書かない

こともある

男 彼女の好きなところ

1 圧倒的におもろい 2 圧倒的に笑顔ちゃん 3 圧倒的な腕のふるふる 4 圧倒的に愛してくれるところ 5 今までこんなに愛された事がないところ 6 闇で僕に甘えん棒 7 圧倒的に僕にだけに強めにわがままなところ 8 繰り返し愛を求め続けてくれるところ 9 僕が好…

女 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す

1:我慢強い 2:根が優しい 3:自己顕示欲が強くない 4:努力家・一生懸命 5:冷静で均一 6:何事も楽しんでる 7:人を選ばない 8:おもろい 9:実は賢い 10:素直 あの頃は何もできない気がしてた なんでもできるってまた教えてくれた

女 彼を好きな理由

好きな理由 それは 書き連ねようと思い このブログを開く 久しぶりの投稿に 胸をおどらせる そんなひと時も束の間 たまたま見つけた下書きを目にして 私は書こうと思っていた想いは ガラガラと崩れ落ちた 人は怒りを通り越したらどうなるのか そう 笑うのだ …

男 彼女の好きなところ

彼女の好きなところは 一緒にいておもろくて幸せを感じる 常に嫉妬させられるから愛の炎は燃え続けてるのかもと思う今日この頃 この二点は他の人間にも該当すると思われるが違う。 ・たまに見せる脇 ・ふくよかな二の腕握り 普段厳しいからこそ倍増する僕の…

男 扱いが酷くなった日は帰るのだ。

「今日も主人と行くわ」 翌日の朝もライン1通で片付けられた。 会社で顔を合わせた。 定期券買うようにいうてきた。 会社に行く意味を失ったので定期を買う事はないだろう。 気が付いたら 窓辺に座って下を眺めていた。 さて、彼女と一緒に楽しめないならい…

男 全く何もわかってない。

昨日、会社で役員の集まりがあった。 10名程の役員の集まりです。 外部から重要な来客が来るので打合せしました。 その後みんなで会食です。 一次会は終わりました。 二次会に行きました。 そろそろ終電です。 来客者の方もこちらに泊まります。 まだ盛り…

男 解決策は安心させるだけだから。

俺がお前を愛してる事は知ってるだろう。 ※俺のイメージ図 俺と似てる芸能人 俺の愛の束縛をしんどがることが多い。 俺の愛の大きさを理解できてるのだろうか。 いいや、きっと理解できていないだろう。 お前が他の男と話すのに嫉妬してるのは仕方がない事だ…

女:そろそろ

潮時なんだと思う そもそもの始まりである 心の友というつながりを 感じられなくなってしまった 性的な欲求であれば 是非とも風俗へいけばいい そんなあなたに消耗することが 下らなく感じてしまってる 仕事の延長線のなかのあなたが 足を引っ張るということ…

男 それもあかん

「これやったらいいやろ?」 と、今まで見た事ないポンチョ風の服を着てきた彼女が言った。 何も良くない 完全に喧嘩を売ってきているのだろうか。 胸元はV字ではなくI字になっていた。 結局、谷間まで布が裂かれてるから谷間が丸見えだ。 いやいやいやいや …

男 伝わらない優しさ

彼女は良い女だ それは社内でも昔からの学生時代からの友人達も皆、思っている。 良い女ほどわがままだ。 それはだいたいの人が思っているだろう。 彼女はそれの典型だ。 先日の車での通勤時僕がトイレに行きたいからと、コンビニに寄った。 美味しい外食を2…

男 涙の反省文

彼女と朝活をした。 出勤前にラブホテルへ行ったという事です。 1万人のストロングラブのファンには日常のように思えるが、 これが実は日常でははなかった。 この日彼女は異臭を放ったハンカチを持ってきていた。 ・古めの靴で長距離マラソンをした後、足の…

男 ついに裸で出社してきよった。

今晩は彼女の業務上での会食があるそうな。 どこの馬の骨かわからんおっさんたちと飯を食うそうな。 100歩譲ってそれは良いとしよう。 今日の彼女のいで立ちが限りなく裸に近いのだ。 ※限りなく今日の彼女の服装 イメージ図 ほぼそのまま なんやこいつは。 …

男 えび満月

昨日は仕事帰りに肉体を絡め合った。 脳が溶けてしまう程に絡め合った。 2回彼女に吸い込まれた。 いつものごとく、彼女は3回満足していた。 分かりやすく言うと 彼女の【えび満月】は3回満足していた。 そして、今朝も僕の固いエビは彼女を求めていた。 …

男 伝説の部屋を探し求めて

コロナ対策で彼女と車通勤をしだしてどれくらいたっただろうか。 朝少しでも時間があれば濃厚に愛し合う事にしている。 駐車場付きのところじゃないとダメなので電車の時に濃厚に愛し合う場所とは異なるのだ。 会員カードも作成して無意識に愛し合った結果な…

男 完全にわざと怒らそうとするやつ

完全に切れた 20人くらいのzoomセミナー 彼女も僕も受けてます。 自分の画像は切れば良いのにもかかわらず、まずは自分の動画をみんなにさらします。 そうなんです。絶対に自分の容姿を全員に見せたいのです。 アピールしたいのです。 更に!!! いきなり…

男 遺書 ~ノートPC1台ミーティング編~

死にたくありませんが、万が一落ちたらそれは彼女に精神をかき回されて、馬鹿にされて、ノートPCすら取りにいってもらえなかったからです。僕はノートPC取りにいってさえくれたら、もう大丈夫だと伝えたのに、取りに行かないので窓辺に座った事で落ちてしま…

男 常に一つ以上の一つ

最近はコロナの影響で車で通勤してます。 今よりももっと 常に一緒にいたい 一つになってる時には もっと一つになりたい そう感じてます。 仕事中も家族と過ごしている時も 常に彼女の事を考えています。 ゴールデンウィークがありましたが、当にゴールデン…