stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

男 お花見中にもっていったのに。

数日前の事 彼女と車に乗っていました。 移動時間には一緒にいれる時間は極力ずっと一緒にいます。 その方が幸せで楽しいからです。 その日も別れる前、お互い一般家庭に戻って普通のお父さんと普通のお母さんに戻る前に、車内から少しお花見しようというこ…

男 急に怒る精神崩壊、情緒不安定馬鹿

「整体行こう」 彼女のわがままや急な要望でも彼女第一主義の僕はなるべく要望に答えます。 彼女の退勤時間に合わせてきちんと退出して待機してる僕のところに彼女は15分程遅れてやってきました。 いつもの事です。 彼女は待合せ時間に来ません。 このように…

男 キスマークつけんなや!

愛し合ってるさなか 左の乳房の真ん中よりに 愛の結晶、内出血が浮かんでいた。。。 あ やばい そうなのです。 彼女はキスマークを付けられる事に異常に抵抗をし 鬼畜へと変貌をします。 怖いな~怖いな~ もちろん僕もわざとつける事はない。 だが彼女への…

女:愛してなんかいない

暴力や恐怖によって 私の楽しみを奪う ただの欲張りと嫌がらせ 愛があるなら 信じて解放するはずなのだ 本当の愛を彼は知らない 愛してる そう乱発する彼は 実は愛してなんかいないのだ 彼が愛してくれない事に 私は気付いてしまった 別れの日は近い

男 さっき

騎乗位してもらってる時、尻何回か叩いて腹揉んでたら怒られた。

女:憧れは憧れのままで

今日は仕事の都合で 彼と早めに事務所を出て ゆっくり過ごせた ゆっくりと言っても 3時間ほどである 40歳も過ぎているのに 彼はスゴイ そのたった3時間の間で… 私は自分自身が無我夢中である姿は 見られたくない 全神経を集中させ 彼の粘膜の感触 彼の摩擦 …

女:お仕置き

捨てたい雑誌を紐で縛ろうとしたとき ものすごく怒った顔の彼がやってきた 彼は会社では役職的に 上から数えたほうが早い位にいる そんな彼が古雑誌の梱包をかってでてきた ものすごく怒っている 私の部下も心配そうに見守っている 彼はこの部下と私の 仕事…

男 今日何すんの?

「今日何すんの?」 何回 僕は彼女にLINEで聞いたであろうか。 僕と彼女は依存し合わなくてはいけない。 ずっと一緒にいるからこそ お互いの時間を共有するからこそ 僕達の価値がある。 理解してるのだろうか。 しかし、彼女は休みの日は何をしてるのか、ひ…

女:ベタだけども生まれ変わっても

きっと彼となら コウモリになっても カメレオンになっても ハシビロコウになっても お互いの魂に気付いて また一緒に居るのかもしれない この先 どちらかが旅立つとき 再会まで寂しくないように 誰にも内緒で もみあげを棺に入れると決めている お風呂で執筆…

女:女は男の排泄処理の道具

私は彼の事が好き 一緒にいると 心から爆笑できるのだ 彼は私をよく笑う人と思ってるけど 面白くない事は絶対笑わないし 本来そこまで声をあげて笑うほどの面白い事に 出会える方が奇跡だと思ってる 爆笑しない日はないほど 面白いのは彼なのだ 芸能人のお笑…

男 昼帰宅するほど精神崩壊させられた真実は闇の中

先日、彼女に追い込まれて悲惨な思いをした結果、仕事が出来ないくらいの精神状態に追い込まれた。 仕事を放棄して昼に帰社した。 その時の思いを赤裸々にお伝えします。 いつものように彼女と仲良く出社しました。 とはいえ、朝から嫌な予感がしました。 と…

男 束縛の始まり。

何故そうなったのか? 元々、束縛しなかった僕だが彼女の至らぬ行為がきっかけで僕は束縛するようになった。 異性との接触が異常に多いんです。 世間ではボディータッチという言葉があるからこそ許させる行為 世の中の意地汚い女が作った都合の良い言葉です…

男 心地良い4月の上旬

春の風が心地良い4月の上旬 何気ない昼休憩にオフィスの休憩室でふたりでティータイムを楽しんでいた。 「イチャイチャすんなよー」 と同僚に言われながらも楽しくコーヒーを飲む2人 何気ない僕の一言でブーッという音をたてて志村けんのように口に含んだ…

男 君への緊急事態宣言

彼女はいつも胸元を強調した服を着てくる どういうつもりなのか理解不能 見せたいのかと尋ねたら怒る そのくせV字の谷間を見せつける服で社内の男どもにオッパイのアピールをする。 ※イメージ図 完全に理解出来ん。 自分の彼女が同じ職場にいてこんなん許さ…

女:指圧師

私たちは 身体のメンテナンスに 一緒に指圧しにいく慣しがある 彼はたまに抜け駆けして 1人で受けに行ったり 自分だけ時間延長をバレないようにしたりする 彼の意地の汚い部分を垣間見せるのも この指圧メンテナンス 入口受付で必ず彼が言う言葉がある 「彼…

男 地獄の大嘘つき

朝5時15分 アラームが鳴り響いた 最初に起きたのは妻だった。 妻に嫌がられながら無言で起こされた。 朝はかなり苦手だが彼女と会えるなら苦しくはない。 しかも今日は彼女と始発で行って始業前に僕の幼虫を彼女にぶち込む予定だ。 始発で行く条件としてブロ…

男 神の提案

彼女は言った 「始発で行こう」 この言葉にエロさを感じないようならまだ不倫検定6級以下だろう。 そうです。 僕達には基本的に時間がありません。 接待食事会の後にしかゆっくりホテルに行けない僕達には神の提案でした。 さすが肉欲な彼女です。 太陽のよ…

男 バレてはいけない

僕達の関係が彼女の部下 浅っちゃんにバレてしまった。 関係がバレたというよりは、厳密にはこのブログの女の投稿が彼女の事だとバレてしまい、彼女は浅ちゃんから追及をされているのだ。 このブログの女とバレた日にはたまったもんじゃないだろう。 ここで…

女:濃厚接触

彼がかかったとしても 私がかかったとしても 必ず移しあうでしょう 感染経路は 絶対に公開出来ないけども 感染者は増やしたくない 出勤途中の雑居ビルで 抱擁と口づけのみならず 口で慰めてあげた事も 会社帰りに3日に一回 身体全身 粘膜という粘膜を 激しく…

女:彼専属の騎士

私は昔から 彼としか乗馬をしない 馬に股がって よい走りを求めて 全身全霊で乗りこなす そんな姿を 恥ずかしくて本来は誰にも見せられないからだ よりよい走りを どこまでも求める時に 自分のなりふりなんて構っていられない そんな姿を本当は誰にも見せた…

男 一部だけ撮りたがる女

「もっとして もっとして」 今日はやけに欲しがってくる ワインを飲んだ日はだいたい悪酔いしているのだ。 驚いたのは 「撮ろう」 はめどりを強要してくるのだ。 まんまと罠にハマって興奮する僕。 体全体を撮りたいがソーセージとトマトが潰れた部分しか撮…

女:夜桜

もう一年経ったのだ 彼と見た 山に咲く満開の桜 妖艶な花びらを鑑賞しながら 桜の花びらがひらひらと舞う中 ゆっくりと歩いていた私達は どちらとも言わず立ち止まり 濃厚なキスをした 通勤電車が横をかすめることも忘れて 欲望は収まることを知らず お互い…

男 2回目の僕はふにゃふにゃのシャウエッセン

彼女の身体の柔らかくて温かい穴の中で4回エクスタシーまでとどろいた翌朝 自宅で家族と共に寝てる布団でまだ横になってる僕のシャウエッセンはギンギンに硬直していた。 今思えば、石よりも硬かったかもしれない。 また彼女を抱きしめたい。 そういう強い…