女:本質
何のためのルールなのか
物事の本質を見れなくなっている人が
あまりにも多い
ルールは守る為にあるのではない
それを本末転倒というのだ
私はただ
『施したい』だけなのだ
施術によって
人々を楽にしてあげたいという
人間の誰かの役に立ちたいという
基本的な欲求なのだ
女:私のメンター
私がめいいっぱい仕事できるのは
あなたがいてくれるから
なんでも本音で言えて
なんでも真剣に聞いてくれるあなたがいるから
間違ってる時は
間違ってると言ってくれる
言いにくそうに
怒らせないように
そっと違う考えを提示てしくる
その腫物に触るような姿勢に
イラついて顔面殴ることも多々あるけれど
やっぱりあなたが
私にとってのメンターなんだ
すごく見せない
実力以下の感じを
わざと醸し出すあなたに
苛立ちすら感じるけれど
あなただからこそ
かっこつけずになんでも言える
辛いことも言える
こんな環境でいられる私は
本当に幸せ者だと思う
男 書くと言って書かない
こともある
男 彼女の好きなところ
1 圧倒的におもろい
2 圧倒的に笑顔ちゃん
3 圧倒的な腕のふるふる
4 圧倒的に愛してくれるところ
5 今までこんなに愛された事がないところ
6 闇で僕に甘えん棒
7 圧倒的に僕にだけに強めにわがままなところ
8 繰り返し愛を求め続けてくれるところ
9 僕が好き過ぎる事を伝えた時に笑顔で受け入れてくれるところ
10 絶対的に味方でいてくれるところ
嫌いなところ
1 僕以外にシャローンストーンを見せるところ
2 僕からのLINEをすぐに見ないところ
3 僕以外にも笑顔をみせるところ
はぁ〜。
好き過ぎる。
女 別に君を求めてないけど 横にいられると思い出す
1:我慢強い
2:根が優しい
3:自己顕示欲が強くない
4:努力家・一生懸命
5:冷静で均一
6:何事も楽しんでる
7:人を選ばない
8:おもろい
9:実は賢い
10:素直
あの頃は何もできない気がしてた
なんでもできるってまた教えてくれた
女 彼を好きな理由
好きな理由
それは
書き連ねようと思い
このブログを開く
久しぶりの投稿に
胸をおどらせる
そんなひと時も束の間
たまたま見つけた下書きを目にして
私は書こうと思っていた想いは
ガラガラと崩れ落ちた
人は怒りを通り越したらどうなるのか
そう
笑うのだ
笑がこみ上げた私は
1人スマホを見て
声をあげて笑う
悲しみと怒りの渦を通り越し
腹から笑う
彼を好きな理由?
全て消え去ってしまった
男 彼女の好きなところ
彼女の好きなところは
一緒にいておもろくて幸せを感じる
常に嫉妬させられるから愛の炎は燃え続けてるのかもと思う今日この頃
この二点は他の人間にも該当すると思われるが違う。
・たまに見せる脇
・ふくよかな二の腕握り
普段厳しいからこそ倍増する僕の彼女へのフェチなのだろう。
握るのは気持ちいい。
好きで好きでたまらなくなる時が多い。
学生の頃のように彼女の事を愛している。
一緒に住みたい。
結婚したい。
彼女との子供が欲しい。
願望にずれてしまいましたが彼女の好きなところは
本音で語り合えるところなんかもな。
なんでも言うてるよな。
最近は怒られるかもっていう感情もあるから制する事もあるけど、そんなことはやめてもっと本音でぶつかっていこう。
それでいて爆発的におもしろいところかな。
なんやかんやでいとおしい。
恥ずかしがり屋なところもいとおしい。
一つ僕の思いが叶うならこれを叶えてほしい。
結婚しよう。
一生一緒にいよう。
実名を書きたい衝動にかられてきたから
これで終わりにしよう。
男 扱いが酷くなった日は帰るのだ。
「今日も主人と行くわ」
翌日の朝もライン1通で片付けられた。
会社で顔を合わせた。
定期券買うようにいうてきた。
会社に行く意味を失ったので定期を買う事はないだろう。
気が付いたら
窓辺に座って下を眺めていた。
さて、彼女と一緒に楽しめないならいる意味もないので帰ろう。
男 全く何もわかってない。
昨日、会社で役員の集まりがあった。
10名程の役員の集まりです。
外部から重要な来客が来るので打合せしました。
その後みんなで会食です。
一次会は終わりました。
二次会に行きました。
そろそろ終電です。
来客者の方もこちらに泊まります。
まだ盛り上がってます。
帰るに帰れない雰囲気です。
ですが僕はそういう訳にはいきません。
そうです。
明日の朝、彼女と通勤が出来るからです。
彼女が休みだったらこのまま大阪で接待すべきです。
ですが僕は彼女と1秒でも長く居たいからです。
彼女も僕との空間を1秒でも長く居たいと思ってくれています。
そろそろ帰ると伝えて帰ろうとした時
周りから大阪に泊まるように促されました。
1秒で断りました。
そうです。
彼女と明朝一緒に出勤する為です。
この時間が僕は好きでたまりません。
こんなに人を愛した事はありません。
彼女にいたっては、こんなに人から愛された事はありません。
そういう想いもあり、なんとか終電で帰りました。
翌朝、彼女に会えると思い身支度をしていました。
おはようの連絡をしようとLINEを見ました。
早朝に彼女からLINEが入っていました。
彼女からのLINEにはこう書かれてました。
「今日は主人と行くわ」
男 解決策は安心させるだけだから。
俺がお前を愛してる事は知ってるだろう。
俺の愛の束縛をしんどがることが多い。
俺の愛の大きさを理解できてるのだろうか。
いいや、きっと理解できていないだろう。
お前が他の男と話すのに嫉妬してるのは仕方がない事だ。
拘束するのは仕方がない事だ。
そんな事は分かるだろう。
強く愛しているから。
ストロングラブだから。
それをお前は俺がお前を愛してるからと理解してるからこそ突き放す。
俺が何故束縛するのか。
何故他の男と接する事を嫌がるのかわからないのだろうか。
いつも言ってるがお前が俺をもっと愛したら良い。
ただそれだけだ。
そうする事で俺は安心できる。
安心出来たら仕事に集中できる。
安心出来たら束縛しない。
安心出来たら何も聞かない。
そうだ。
お前が俺を安心させないから悪いのだ。
さっきの顔を思いっきりひっかいてきたところを冷やしてなんで怒るのだろうか。
なんでランチに行かないというのだろうか。
それはお前が俺にもっと愛を注がないからだろう。
何故もっと好きな気持ちを出して安心させてくれないのだろうか。
何もわかっていない。
俺とお前とで良好な関係でい続けたいのなら
俺の事をもっと愛してくれて
俺の事をもっと見てくれたら良い
俺の事をもっともっと強く愛してくれ。
愛していると言ってくれ。