男 2回目の僕はふにゃふにゃのシャウエッセン
彼女の身体の柔らかくて温かい穴の中で4回エクスタシーまでとどろいた翌朝
自宅で家族と共に寝てる布団でまだ横になってる僕のシャウエッセンはギンギンに硬直していた。
今思えば、石よりも硬かったかもしれない。
また彼女を抱きしめたい。
そういう強い気持ちで身支度をして、
いつも通り彼女と出勤していた僕は会社近くのマンションの駐輪場に彼女を連れ込んだ。
そうなのだ。
ここは人があまりこないお決まりの駐輪場だ。
ここに連れ込んだ僕はいつものように強く抱擁し濃厚にキスをしていた。
しかし、前日の写生大会の余韻なのだろうか。
硬直した下半身がおさまらない。
どうしても我慢出来ない僕は耐えきれずに彼女の分厚い唇の間にシャウエッセンを入れてもらった。
もちろん朝の時間に駐輪場で写生大会をするわけにはいかず、なん往復か口内で出し入れだけしてもらい我慢していた。
時間は経ち
終業時間が来た。
いつものように駅まで送る形で事務所を離れた僕は、一目散に前日おとずれたラブホテルに行った。
前日4回もしたとは思わせないくらいの勢いで1回目の試合は終了した。
前日の試合がひいていたのか、充分僕は満足していた。
しかし肉欲に取り憑かれた彼女は、そんな僕をゆるしてくれるわけはなかった。
2回目はふにゃふにゃの僕のシャウエッセンを欲しがってきた。
なかば強制的に二回目を強いられた僕
硬くなるのなら、硬くしたい僕だが、どうしても硬くならない。
彼女がもし男だったなら僕より肉欲の強い男になっていたのはいうまでもない。
とはいえ、強いられてる僕には断る権利はない。
無理くり、彼女のクリを経由しながら押込むクリ好きの、嵐の大野くんにそっくりなぽっくん。
くにゃくにゃになりながら彼女の中を出し入れする僕。
悪くない感じだが硬くならないものは仕方がない。
2回目は僕はいくことはなかった。
甘酸っぱい桜咲く季節の物語