stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

男 昼帰宅するほど精神崩壊させられた真実は闇の中

先日、彼女に追い込まれて悲惨な思いをした結果、仕事が出来ないくらいの精神状態に追い込まれた。

仕事を放棄して昼に帰社した。

 

その時の思いを赤裸々にお伝えします。

 

いつものように彼女と仲良く出社しました。

とはいえ、朝から嫌な予感がしました。

というのは、前日から

「明日はランチ無理やから、マイケルと元宮とランチに行くから」

と、上から目線で伝えてきました。

この2人は社内にいる男スタッフで彼女の部下なのです。

 

上から目線は仕方のない事です。

 

僕だけが愛していて

僕だけの愛が大きくて

僕の独りよがりの恋だからです。

 

そんなことは知っています。

ずっと前から知っています。

彼女と関係を持ったあの日から。

ずっと知ってます。

 

僕の片思いなのにここまで愛し合ってくれてる事に感謝です。

 

最近では彼女は携帯番号の暗証番号さえ変えて彼女の携帯すらチェックできません。

以前は、もう見ていいよ。

とすら言ってくれた事もあったのに。

 

今はもう携帯を見られたらまずいのでしょう。

完全にひた隠しにします。

 

きっと彼女の携帯の中には、あの時のように社内の男にLINEで僕の悪口を伝えてイタリアンでも行く約束でもしてるのだろう。

 

とはいえ、僕が下だから仕方がない。

なぜなら彼女はいわゆる【ええ女】だから。

 

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※限りなく本物に近いイメージ図

 

本当に愛してくれているなら携帯の暗証番号教えてくれるよな。

お互い携帯見合ったら良いと思う。

やましい事があるからこそ隠すのだ。

 

僕も携帯はお互い見ない方が良いと思っていたが、携帯電話の全てを公開した。

なぜなら

見せろと言われ瓶で身体を殴り続けられて命の危機すら感じたので携帯の暗証番号を伝えた。

 

まじまじと見てスタンプを女友達に送っていた事が原因でとても怒られたのだ。

 

 

それから僕は暗証番号をかえてない。

彼女は暗証番号を変えた。

 

それが僕が下という答えなんだろうな。

 

僕の携帯は今も僕がシャワーを浴びてる間見られてるんだろうな。

でもいいのだ。

僕の愛は宇宙空間よりも大きいのだ。

 

話は戻り、異性の部下とランチに行かれるのは良いとしてその日のお昼に僕にも声をかけると約束をしていた。

 

4人で行こうと言うことだ。

 

僕なりにかなり譲歩していた。

 

しかし、結果は最悪だった。

 

昼休憩前から僕のLINEは無視

 

一報入れる事も無し

 

僕のLINEの無視はよくある事ではあるが、メンズと食事に行く前に無視という暴挙に彼女は出たのだ。

 

完全にわざとである。

 

 

僕は誘われるのは当然と思い込んでいた。

 

実際は誘われなかった。

 

僕を見捨ててマイケルと外に出て行く後ろ姿は今も忘れられないくらいトラウマになってしまった。

すぐ後を追う元宮

元宮は下僕のように扱われ彼女の腰巾着のようにいつも彼女についていくのだ。

本来、元宮の位置に僕がいたはずなのにと思うとすごく切なくなる。

 

その後すぐに彼女にLINEで連絡した。

既読すらつかない。

 

そうなのだ。

 

彼女と僕は昔は昼休憩中にもラブホテルに行くくらい愛し合っていた。

 

嫌な事が脳裏に浮かぶ

 

3人で、、、

 

まさか、、、

 

1人は外国人、、、

 

電話やラインをする僕

 

連続でする僕

 

10分にわたって連絡するが無視され続ける

 

嫌な想像が僕の頭に浮かぶ

 

辛い思いをたちきるようにカップラーメンを作り出した。

 

お湯がなく半分しか熱湯を入れれなかった。

 

そんなことは気にならず硬いカップメンを無理やり口に注ぎ込んだ。

 

熱々のカップ麺とは対照に

周りの目は冷たい。

 

いつも彼女と一緒にランチに行くのに、今日はマイケルと元宮とランチに行ってる。

この男は捨てられたのだろう。

 

そういう目で皆んなが僕を見ている。

 

実際に彼女に対して

ランチに行こうとする彼女とマイケルと元宮の奇妙な3人の姿を見て違和感をもった同僚が

「ムーさんとランチ行かないで良いんですか?」

※ムーさんとは僕の事である。

と、彼女に聞いたそうです。

「いいのよ。関係ないし」

と、【ええ女】なので言ったそうです。

 

 

中には僕の肩を優しく叩いてくる同僚もいる。

「私で良かったら一緒にランチ行きますよ」

と、同情してくる女社員もいる。

 

全て失った。

 

その後も連続で彼女に連絡をした。

30分にわたり、LINEや電話を間髪入れずにした。

 

僕も追い込まれて強い言葉で彼女に攻撃していた。

 

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※当時の動揺してる実際のLINEです。

 

 

 

全て無視

 

 

 

 

終わった。

 

 

 

部下の男2人と、、、

 

 

 

しかも1人は外人、、、

 

 

 

僕の精神は壊れた。

 

 

このまま仕事ができるわけもなくそっと帰社した。

 

 

泣きながら帰社した。

 

 

そんな時彼女から連絡があった。

 

 

「いまどこ?

お茶しよう」

 

 

遅い。

遅すぎる誘いであった。

 

 

この間、何をしてるのかわからず不信感でいっぱいだった。

 

 

約束をすっぽかして無視し続けられたのだ。

 

 

事情を説明し、僕は働ける精神じゃないのを伝えて帰路についた。

 

 

彼女は悪気なかったようで反省してるから戻ってきて欲しいと訴えてきた。

 

しかし、その日は僕の心は衰弱したので帰らせてもらう決断をした。

というのも彼女の為である。

もし、その日事務所に戻ったとして、マイケルや元宮と仲良くされてる姿を見せつけられたら火だるまになって彼女に突撃してしまいそうだったからだ。

 

 

自分が無視する時は完全放置のくせに僕に意見する時は畳み掛けるように連絡してくる。

 

思い通りにならなければ、いつも変な想像で僕を敵視して自己完結し僕に罵声を浴びせて終わるのだ。

 

 

案の定その後、彼女の本性が出た。

 

 

「家の用事があるから帰ってるだけやろ 返信無用」

 

 

酷い女である。

 

 

酷い女だが

 

 

 

これが

 

 

 

イイ女なんだよな〜