stronglove’s blog

R15指定 普通の一般家庭の男と女 僕達2人の誰にも言えない関係を赤裸々に告白していきます。このブログの著者の2人はあなたの会社にいる男と女かも。それとも、あなたの既婚者かも。それとも、、、あなた自身かも。

2020-01-01から1年間の記事一覧

女:憧れは憧れのままで

今日は仕事の都合で 彼と早めに事務所を出て ゆっくり過ごせた ゆっくりと言っても 3時間ほどである 40歳も過ぎているのに 彼はスゴイ そのたった3時間の間で… 私は自分自身が無我夢中である姿は 見られたくない 全神経を集中させ 彼の粘膜の感触 彼の摩擦 …

女:お仕置き

捨てたい雑誌を紐で縛ろうとしたとき ものすごく怒った顔の彼がやってきた 彼は会社では役職的に 上から数えたほうが早い位にいる そんな彼が古雑誌の梱包をかってでてきた ものすごく怒っている 私の部下も心配そうに見守っている 彼はこの部下と私の 仕事…

男 今日何すんの?

「今日何すんの?」 何回 僕は彼女にLINEで聞いたであろうか。 僕と彼女は依存し合わなくてはいけない。 ずっと一緒にいるからこそ お互いの時間を共有するからこそ 僕達の価値がある。 理解してるのだろうか。 しかし、彼女は休みの日は何をしてるのか、ひ…

女:ベタだけども生まれ変わっても

きっと彼となら コウモリになっても カメレオンになっても ハシビロコウになっても お互いの魂に気付いて また一緒に居るのかもしれない この先 どちらかが旅立つとき 再会まで寂しくないように 誰にも内緒で もみあげを棺に入れると決めている お風呂で執筆…

女:女は男の排泄処理の道具

私は彼の事が好き 一緒にいると 心から爆笑できるのだ 彼は私をよく笑う人と思ってるけど 面白くない事は絶対笑わないし 本来そこまで声をあげて笑うほどの面白い事に 出会える方が奇跡だと思ってる 爆笑しない日はないほど 面白いのは彼なのだ 芸能人のお笑…

男 昼帰宅するほど精神崩壊させられた真実は闇の中

先日、彼女に追い込まれて悲惨な思いをした結果、仕事が出来ないくらいの精神状態に追い込まれた。 仕事を放棄して昼に帰社した。 その時の思いを赤裸々にお伝えします。 いつものように彼女と仲良く出社しました。 とはいえ、朝から嫌な予感がしました。 と…

男 束縛の始まり。

何故そうなったのか? 元々、束縛しなかった僕だが彼女の至らぬ行為がきっかけで僕は束縛するようになった。 異性との接触が異常に多いんです。 世間ではボディータッチという言葉があるからこそ許させる行為 世の中の意地汚い女が作った都合の良い言葉です…

男 心地良い4月の上旬

春の風が心地良い4月の上旬 何気ない昼休憩にオフィスの休憩室でふたりでティータイムを楽しんでいた。 「イチャイチャすんなよー」 と同僚に言われながらも楽しくコーヒーを飲む2人 何気ない僕の一言でブーッという音をたてて志村けんのように口に含んだ…

男 君への緊急事態宣言

彼女はいつも胸元を強調した服を着てくる どういうつもりなのか理解不能 見せたいのかと尋ねたら怒る そのくせV字の谷間を見せつける服で社内の男どもにオッパイのアピールをする。 ※イメージ図 完全に理解出来ん。 自分の彼女が同じ職場にいてこんなん許さ…

女:指圧師

私たちは 身体のメンテナンスに 一緒に指圧しにいく慣しがある 彼はたまに抜け駆けして 1人で受けに行ったり 自分だけ時間延長をバレないようにしたりする 彼の意地の汚い部分を垣間見せるのも この指圧メンテナンス 入口受付で必ず彼が言う言葉がある 「彼…

男 地獄の大嘘つき

朝5時15分 アラームが鳴り響いた 最初に起きたのは妻だった。 妻に嫌がられながら無言で起こされた。 朝はかなり苦手だが彼女と会えるなら苦しくはない。 しかも今日は彼女と始発で行って始業前に僕の幼虫を彼女にぶち込む予定だ。 始発で行く条件としてブロ…

男 神の提案

彼女は言った 「始発で行こう」 この言葉にエロさを感じないようならまだ不倫検定6級以下だろう。 そうです。 僕達には基本的に時間がありません。 接待食事会の後にしかゆっくりホテルに行けない僕達には神の提案でした。 さすが肉欲な彼女です。 太陽のよ…

男 バレてはいけない

僕達の関係が彼女の部下 浅っちゃんにバレてしまった。 関係がバレたというよりは、厳密にはこのブログの女の投稿が彼女の事だとバレてしまい、彼女は浅ちゃんから追及をされているのだ。 このブログの女とバレた日にはたまったもんじゃないだろう。 ここで…

女:濃厚接触

彼がかかったとしても 私がかかったとしても 必ず移しあうでしょう 感染経路は 絶対に公開出来ないけども 感染者は増やしたくない 出勤途中の雑居ビルで 抱擁と口づけのみならず 口で慰めてあげた事も 会社帰りに3日に一回 身体全身 粘膜という粘膜を 激しく…

女:彼専属の騎士

私は昔から 彼としか乗馬をしない 馬に股がって よい走りを求めて 全身全霊で乗りこなす そんな姿を 恥ずかしくて本来は誰にも見せられないからだ よりよい走りを どこまでも求める時に 自分のなりふりなんて構っていられない そんな姿を本当は誰にも見せた…

男 一部だけ撮りたがる女

「もっとして もっとして」 今日はやけに欲しがってくる ワインを飲んだ日はだいたい悪酔いしているのだ。 驚いたのは 「撮ろう」 はめどりを強要してくるのだ。 まんまと罠にハマって興奮する僕。 体全体を撮りたいがソーセージとトマトが潰れた部分しか撮…

女:夜桜

もう一年経ったのだ 彼と見た 山に咲く満開の桜 妖艶な花びらを鑑賞しながら 桜の花びらがひらひらと舞う中 ゆっくりと歩いていた私達は どちらとも言わず立ち止まり 濃厚なキスをした 通勤電車が横をかすめることも忘れて 欲望は収まることを知らず お互い…

男 2回目の僕はふにゃふにゃのシャウエッセン

彼女の身体の柔らかくて温かい穴の中で4回エクスタシーまでとどろいた翌朝 自宅で家族と共に寝てる布団でまだ横になってる僕のシャウエッセンはギンギンに硬直していた。 今思えば、石よりも硬かったかもしれない。 また彼女を抱きしめたい。 そういう強い…

女:彼を例えたら絶対にこれ

一番に思い浮かんだ 彼はロケットだ 秒速7.9kmのはやさで 私を連れて行く 爆発的な笑いへも誘うし 爆発的な怒りにも達させる 張り裂けんばかりの ロケットの速さの彼は とても最高 彼のせいで私はどんどんおかしくなっている 本来私はこんなんじゃなかったは…

男 肉欲にまみれてる時身体を隠されない方法

今日は比較的に安定していただろうか 夜、恋人としていられる日の3日に一回は事件が起こるからだ。 事件というのは大喧嘩だ。 もしくは機嫌が悪くなられるのである。 だいたいいつも彼女の方が悪いのだが、今日はショットバーで綺麗な夜景を見ながら基本的に…

女:楽園

もしも私たちが リモートワークになったら ワンルームマンションを借りると決めている 誰の目も気にせず 一緒に過ごせるなんて どれだけ楽しいだろうか 始業から就業まで 仕事しながら キスしたり 珈琲を煎れたり 手を繋いだり 映画を観たり まさぐりあった…

女:わたしにとってのあなた

ホテルに入るや否や 丸裸になるあなた 射精にだけ照準をあてた あなたの行動がいつも悲しい オフィスや通勤中の電車で バレないように カニと称した指二本で 私の乳房のトップぶぶんを 挟もうとしてきたり 終電の途中駅で 無理やり唇を奪い 乳房を鷲掴みにし…

男 何かが出る瞬間

アドレナリンが出た。 2人きりで恋人として会える事への喜びだ。 普段は通勤、仕事中、休憩、全て同じ空間に居る 休日と家にいる時以外は 同じ時間、同じ空間を共に過ごしている なので、休みの日よりも仕事の日の方が楽しみに生きている 一般的には変わっ…

男 欲しがる女

「もう一回しよ」 ここまで欲求が強いとついていくのもなかなか大変だ だけど、この言葉を聞くのは悪くない 彼女の愛情が溢れ出た瞬間だと感じている 僕自身もこれを言われると最高に嬉しい気持ちになるのだ ただ下半身がついていかないことも事実だ 「ヌー…

女:愚問

貴方の歯が私のこめかみにささった 痛みで動けなかった 貴方は こんな歯全て抜いてしまおう と言った そして 歯が無くても愛してくれるか と聞いた 私は貴方を構成する全てを愛している この事には変わりない ただ 私は貴方の在り方全てを愛してる 貴方が 歯…

女:要領悪い奴

待ち合わせしてるのに 時間を無駄にする奴 計画通りに 事を進めない奴 だいたい会食終わる時間なんて わかるやろ 要領悪い奴 小皿な奴

男 駆け引きしてくる女は魅力0

完全になめられてるわ 自分がええ女やと認識してるからやわ 自分が惚れられてるてわかってるからやわ おれからのレスをわざと無視 完全に計画犯 好かれてるんわかってて 愛されてるんわかってて 無視してるわ なんやねんお前 ほんまに悪いやつやな 駆け引き…

男 カミングアウト

僕には小さい息子がいる 言葉を覚えて2年程度だ なので、まだハッキリと言葉を理解していない 息子は幼稚園児でも年配のおばあちゃんでも 女性には全員【お姉さん】と言う 時にはおばあちゃんに対して 【女の子】と言ったり 【あの子】と言ったりする事もあ…

男 なんでこんな感じになるねんやろう

いつもそう 仲良く会ってたのに急に生意気な態度 急にライングループから抜けたり そんなんしてもおなじ もっと冷静にいてほしいもんや かなり寝過ごして変な駅まで来てしまった これも、彼女がわかっての事なんやろな。 ほんまに腹立たしい。 今度の出張は…

女:ハムラビ法典

異常な嫉妬心で ふるった暴力は数知れない スマホで叩かれて手の甲から流血 左耳のピアスを引きちぎり 首を絞める 挙げ句は自傷行為に走る 自らの指を 目に刺す 鼻に刺す 6車線ある道路の赤信号を走って渡り ツツジの茂みにダイブする ホテルのバスタオルで…